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にが虫 → 雪山・1-2、 30% にが虫 → 雪山・2-1、 15% にが虫 → 密林・10-1、 36% にが虫 → 密林・2-4、 12% にが虫 → 密林・3-4、 30% にが虫 → 砂漠・1-4、 35% にが虫 → 砂漠・7-2、 35% にが虫 → 砂漠・8-3、 35% にが虫 → 沼地・1-2、 40% 8回 にが虫 → 沼地・8-1、 40% 8回 にが虫 → 沼地・8-4、 21% 8回 にが虫 → 森丘・1-2、 43% 5回 にが虫 → 森丘・12-2、 30% 5回 にが虫 → 塔・3-2、 35% 5回 にが虫 → 塔・3-3、 40% 6回 にが虫 → 塔・4-2、 35% 6回 にが虫 → 雪山・2-1、 10% にが虫 → 密林・10-1、 20% にが虫 → 密林・2-4、 7% にが虫 → 密林・3-4、 20% にが虫 → 砂漠・1-4、 25% にが虫 → 砂漠・7-2、 20% にが虫 → 砂漠・8-3、 25% にが虫 → 砂漠・秘-3、 20% にが虫 → 沼地・1-2、 15% 8回 にが虫 → 沼地・8-1、 23% 8回 にが虫 → 沼地・8-4、 5% 8回 にが虫 → 森丘・1-2、 25% 5回 にが虫 → 森丘・12-2、 20% 5回 にが虫 → 塔・3-2、 15% 5回 にが虫 → 塔・3-3、 40% 6回 にが虫 → 塔・4-2、 20% 6回 報酬 村★2・巨大昆虫、発生! → ×2、基本報酬、8% 村★4・巨大昆虫、大発生! → ×2、基本報酬、5% 集★3・巨大昆虫、発生! → ×2、基本報酬、8%
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元ネタ:おしりかじり虫(NHKみんなのうた) 作:名無し 嫁は浮気虫 嫁は浮気虫 サカって サカって サカって 間男 サカって間男に 操立てる 嫁は浮気虫 嫁は浮気虫 下半身と下半身が お知り合い 汚嫁と間男で かばい合い 嫁は浮気虫 嫁は浮気虫 ラリった汚嫁は 間男命 旦那にばれたら 命取り 嫁は浮気虫 嫁は浮気虫 縮んだチ○ポを 銜え虫 「ハメられちゃって超いい感じ~」 嫁は浮気虫 嫁は浮気虫 検索タグ みんなのうた 不倫サレ 名無し 童謡その他 1コーラス以上 メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
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熊本県天草郡の牛深町という街で起きた悲劇で、世に知られる事となった悪夢のような寄生虫。 1915年9月15日の夜、とある若い女性が友人の家から帰宅すると悪寒と強い頭痛を感じた。 その日は眠ったものの翌日は食欲も失い、4日後には赤く痛みのある腫れが左大腿部の内側にできているのを発見する。 痛みは日に日に酷くなり夜も眠れない程になったので、近所の医者へ行って腫れを切開してもらうと、恐るべき事に。 何の変哲もなかったはずの場所から、なんと大量の膿が流れ出てきたのだ! 手術による切開はその後2回行われたが、腫れは引かないままだった。 約二年後には腫れは左下肢・右大腿・下腹部にまで広がっていた。 その腫れを引っ掻くと皮膚が破れ、やがて膿や血に混じって動く白い虫が出てくるようになる。 虫はある時は5、6匹。時には2、30匹にもおよんだ。 症状は悪化するばかりで、ついに1921年の4月4日に九州大学病院へ入院することになった。 入院後は肥大した下腹部と両大腿部の成形手術等を数回受けるが症状は好転せず、逆に身体の数箇所に腫れが広がっていく。 やがて肺炎の兆候が現れ全身状態が悪化していき、1922年の4月23日、24歳という若さで死亡してしまった。 死亡後、女性を解剖すると胸・腹・大腿部の皮膚、脳の表面・肺・小腸・腎臓・膀胱などから無数の白い虫体が検出された。 まさに全身虫だらけ、というにふさわしい恐ろしい状態だったのである。 この寄生虫の恐るべき特性は謎が多すぎる事と、その致死率の高さである。 感染経路不明。発症不明。成虫の姿不明。対処方法不明。治療方法不明。そのくせ、世界のどこよりも多く日本で発症しているのである。 ……そして、治療方法不明という事は。 『致死率100%』の寄生虫、であるという事だ。 幼虫を手術で物理的に取り出す以外に対処法はなく、かつその幼虫は無制限に人の肉を食らって増殖していくという悪夢。 全身の皮膚を全てひっぺがした所で根絶は不可能、とまで言われる寄生虫のハイエンド。 そのあまりの恐ろしさとマイナーさから一般人には架空の寄生虫と思われ、『都市伝説の寄生虫』と呼ばれていた人の天敵。 できれば都市伝説のままであって欲しかった、人類史上最凶最悪の寄生虫となりかねない存在である。 初出は第二十二話。 士栗との戦闘前に京太郎を消耗させるため、マスカレイドが用意した現象型の都市伝説。瓶がいっぱいになるほどの数を集め、京太郎が逃げに徹すればそれらを街の住民に寄生させると脅しをかけた。また、青い薔薇と同じく都市伝説から現実になった存在でもある。
https://w.atwiki.jp/duelrowa/pages/219.html
ここはショッピングモールの屋上、そこには筋肉モリモリの角刈りマッチョマンが地面を殴りながら怒りに震えていた。 「……ふざけやがってぇ!」 彼の名はコマンダー、ロケットランチャーとバズーカ砲を装備した実戦部隊……なのだが現在はそれらの武装を没収され身一つの状態となっている男である。 そんな彼が何故この場で怒りに震えているかというと、それは先ほど主催者たちが少年を見せしめとして無惨に殺したことに起因していた。 「子供を巻き込むなど、下種野郎どもめぇ!」 『子供の命を遊び半分で奪う』……それは人としてやってはならないことであると、実戦部隊の一員としてその誇りだけは捨てずに戦ってきたからこそ彼は怒りを覚えていたのだ。 (……しかし、今の状態では奴を倒すなど夢のまた夢だ…。仲間を探さなければ、対抗はできないだろう……!) しかし同時に彼は気づいていた、普段の装備に身を包んだ状態であってもハ・デスには勝つことができないこと、ましてや装備を奪われた状態ではなおさらであるという事に。 そして彼が怒りに震えながらもその場から立ち上がり、周囲を探索し始めたところ近くに人影があることに気が付いた。 「すみません……あの~、そこの角刈りマッチョマンさん。何か色々とあらぶってましたけど大丈夫っすか?」 それは短い銀髪に青い目をした一人の少女だった。 「キミは……?」 「ああ、名乗り遅れたっすね……私は芹沢あさひという者っす」 彼女の名前は芹沢あさひ。元の世界で『Straylight (ストレイライト)』というアイドルグループに所属しているアイドルで、常に面白いことを探している探求心の強い女の子である。 「そうか、私はコマンダー。とある実戦部隊に所属している者だ」 朝日が自己紹介をするとともに、コマンダーもまた自己紹介を返していった。 「コマンダーさんっすね、よろしくお願いっす。じゃあ……いきなりですまないんすけど、一つ頼みたいことがあるんすけどいいっすか?」 「本当にいきなりだな……頼みたい事とは何だ?」 そうして互いに自己紹介を終わらせると突如としてあさひがコマンダーに対して頼みごとをしてきた。それは…… 「すみませんが、この殺し合いを止めるために、私と一緒に戦ってほしいっす!」 「この殺し合いが間違っていると、そしてそれを止めたいと私は思っているっす」 「でも、私は戦うための力なんて持っていないっす……だから、大変申し訳ないことですけれども、貴方について行ってもらいたいんすよ」 この殺し合いを止めるために自分と一緒に来てほしいという事だった。 「……ああ、それはもちろんのことだ。私もこの殺し合いを止めるための仲間を探しに行こうとしていたところだったからな」 それに対し彼はためらうことなく了承の言葉を返していった。 しかし彼のその言葉を聞こうとした瞬間、あさひは四枚の翼を持ったトンボのような怪物によって連れ去られてしまったのだ。 「えっちょっ……何すかこの怪物!?」 あさひは身体を激しく動かしながらその怪物から逃げようとするも、怪物の力は強くそのまま空高くへと連れ去られていった。 「あさひ!今助けるぞ!」 それを見たコマンダーは彼女を助けるべく自身のデイバッグからライフル銃と何か巨大なバックパックを背負った後、その怪物に照準を合わせてその翼を撃ち抜いて墜落させた。 「うわああぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 しかし怪物を撃ち落としたはいいもののその怪物にとらえられたあさひもまた自由落下を始めることとなった。 このままでは彼女は地面とキスをし、そしてただのシミへと成り果ててしまうだろう。 「ターボ・オン!」 だがコマンダーがそう叫び、手元にあるレバーのスイッチを押したことで背中のバックパックから大量の煙が噴き出し、次第に彼の身体が空へと飛びあがっていったのだ。 「さあ、早くつかまれ!」 そして空へと飛び立った彼は落下しつつある彼女の近くでその足を伸ばし、そこに掴まるように言った。 「はいっす!」 それを受けてあさひがそう答えると、なんと彼女はコマンダーの足ではなく、とんでもないところを掴んできたのだ。それは…… 「ああおぉぉぅッ!」 コマンダーの股間だった。 「おおっ、鍛えられているだけあってココも丈夫なんすね!」 落下しないように彼のタマタマを鷲掴みにしているあさひは興奮したようにそう叫んだ。 「……と、当然だッッ!」 そしてそれに対し大量の脂汗をかきながら、コマンダーはそう答えるのだった……。 コマンダーがタマタマの痛みに悶絶しながらもあさひを屋上に下ろしてから数分後…… 「さて、あさひ君。私はこれからこのショッピングモールの中を探索し使えそうなものを探しに行こうと思う……それでもいいか?」 彼は今後の方針として、まずは自分たちがいるショッピングモールの中を探索することを話した。 「『全品100%OFF、もってけドロボー!』ってヤツっすね、別に構わないっすよ。まずは生き残ることが最優先になるのは当然のことですし」 それに対し彼女もその提案に了解し、共に必要になりそうなものを探しに行くのだった。 若干内股になった状態で歩いているコマンダーの様子に。特に何も触れないまま……。 【コマンダー@遊戯王OCG】 [状態]:健康、タマタマにダメージ(大) [装備]:M1ガーランド@現実、ジェットパック@クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル [道具]:基本支給品、ランダム支給品×0~1 [思考・状況]基本行動方針:主催者に対抗するための仲間を集める。 1:主催者に引導を渡す。 2:あさひの知り合いたちを一緒に探す。 3:まずはショッピングモールの中から使えそうなものを探す。 4:(タマタマが)逝ったかと思った……。 [備考] デフォルトの装備であるロケットランチャーおよびバズーカ等の銃火器は没収されています。 【芹沢あさひ@アイドルマスターシャイニーカラーズ】 [状態]:健康 [装備]:― [道具]:基本支給品、ランダム支給品×1~3 [思考・状況]基本行動方針:生きて帰る。自分の知り合いがいれば当然助ける。 1:冬優子ちゃんや愛依ちゃんを探しに行く。 2:角刈りマッチョマン(コマンダー)と一緒に行動する。 3:ショッピングモールの中から使えそうなものを探す。 4:……やっぱり、変な感触がしたっすね。 [備考] 参戦時期は少なくとも『Straylight.run()』終了後。 『NPC紹介』 【レイドラグーン@仮面ライダー龍騎】 ヤゴ型のミラーモンスターである『シアゴースト』が繭を作り、その中で変態を遂げたトンボの特性を持つミラーモンスター。 頭部から4枚の薄羽を出現させ、それを使って空中を自在に飛び回り、上空からホバリング状態で地上の獲物を探し急接近して上空へと連れ去ってしまう。 両手足に鎌のような鋭い鉤爪を持ち、人体を容易く貫く威力を持つ上、槍のような武器を持つ個体も登場している。 『支給品紹介』 【M1ガーランド@現実】 アメリカ合衆国が開発した半自動小銃であり、歩兵用の主力小銃として全面的に採用された初めての半自動小銃。 【ジェットパック@クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル】 コマンダーに支給。アクション仮面がイベントで使用していた、ジェットの噴射によって推進する飛行器具。
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タウン 蓮華台|平坂区|夢崎区|青葉区|港南区|鳴海区|蝸牛山 フィールド 七姉妹学園|蝸牛山裏道|森本病院|空の科学館|GOLD|ゾディアック|青葉公園|下水処理施設|理学研究所|珠閒瑠テレビ|スマイル平坂|廃工場|日輪丸|海底遺跡|岩戸山|地下鉄工事現場|アメノトリフネ|珠閒瑠城|モナドマンダラ ギガ・マッチョ|ムー大陸|春日山高校|防空壕
https://w.atwiki.jp/reiyonrakisutazuki/pages/754.html
通称 ウオッチョ、和名 ナガコイ、ナガコイ科 10/20、誕生数20、値段10 コイ目らしいがこの仲間に限らず、この星の魚は淡水でも海水でもいいものが多い。口はそんなに大きくないが 中チャッピーくらいなら食ってしまう。ピクミンは一度に5匹食べられる。水の上の生物にはジャンプして食う。 大きさのわりに浅瀬でも動ける。振り払いで暴れるので、そうしたところだと水しぶきが飛ぶ。ほえ声を出すことができる。 モチーフは魚とダンゴナマズ?。
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「これ以上は行かせん ここがお前らの墓場だぁ!」 【名前】 爆弾虫サイマ獣 ヒルゲムージャ 【読み方】 ばくだんむしさいまじゅう ひるげむーじゃ 【声】 平野俊隆 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【登場話】 第40話「基地壊滅0秒前」 【所属】 災魔一族 【分類】 サイマ獣 【カード所有者】 獣男爵コボルダ 【属性】 地 【モチーフ】 ケムシ 【名前の由来】 ヒル+ケムシ 【詳細】 地のサイマ獣。 全身に「爆弾虫」と呼ばれる虫を無数に飼い、頭部の4つ目の発光と同時に無数に飛ばして攻撃する。 ダイモンとマツリが1年前に交通事故で助けた少年・信彦が「ベイエリア55を見学する」という情報を何処からか入手し、基地の内部からの爆破を目論む。 看護士に変装した邪霊姫ディーナスが信彦に贈った花束の中に無数の爆弾虫を仕込み、更に爆弾虫は信彦のカメラの中に隙を窺って侵入する。 マツリにベイエリア55を案内される信彦がライナーボーイを撮影し、それと同時に爆弾虫がカメラから一斉に飛び散る。 爆弾虫の爆発によって各所で急激なシステムダウンが始まり、ベイエリア55とマックスエリアは海底に沈没し、エネルギータンクは爆発の危機に陥る。 自身はB埠頭の工事換気口(にあるベイエリア55の入り口)に向かう他の4人を迎え撃ち、差し向けた使い魔インプスを生身の4人に一掃される。 持ち前の戦闘力や全身からの爆弾虫でピンク以外のゴーゴーファイブを圧倒し、F地区のメンテナンス通路(ベイエリア55の入り口)に向かうイエロー以外の3人に足止めされるが、コボルダとディーナスの参戦によって自身はイエローを追う。 メンテナンス通路の入り口からベイエリア55に入ろうとするイエローを追い詰めるが、信彦の声が届いたかのように彼は奮起する。 至近距離からのファイブレイザーの射撃に怯み、ゴーブラスターのエネルギーリングで身動きが取れなくなり、ゴーブラスターの射撃に怯んで気絶してしまう。 ディーナスと共に撤退するコボルダの呼び掛けに反応し、エネルギーリングを破壊するとベイエリア55に入り込む。 イエローたち3人の前に出現するが、イエローに外へ放り出され、更にレッド達3人も駆け付け、ピンク以外の4人の合体必殺技「Vアタック」により倒される。 その直後、再生カードによって巨大な死霊として復活する。 ピンクがゴーライナーの発進プログラムを手動に切り替えた事でベイエリア55とマックスエリアは浮上し、マックスビクトリーロボの砲撃に怯み、全身から爆弾虫を飛ばして攻撃するが、爆弾虫の爆発エネルギーをマックスビクトリーロボに吸収されてしまい、最期は「マックスノバ」を受け爆散した。 【余談】 本編において最後の地のサイマ獣となった。 声を演じる平野俊隆氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は初となる。
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名称:〈火間虫入道〉《アンチバグズライト》 レベル: ランク: 出現場所:墓地 ◆解説 墓地などに棲む、大人の掌ほどもある蛍の魔獣。周囲の明るさを吸い取り、闇にまぎれ獲物を襲う。また動くものに飛び込む性質があり、死に際に魔力を解き放つため危険。 ぼんやりとしたくらやみの塊に襲われるため、光源を十分に用意できていない状態の〈冒険者〉がわけも分からないうちに〈火間虫入道〉を倒してしまい、魔力の暴発でダメージを受けるケースも多い。 ※セルデシア・ガゼット VOL.1 P.28 アイテム モンスター 用語 冒険者 システム サブ職業 召喚術師 地名 口伝 組織 クエスト 典災 職業 大地人 ゾーン 種族 妖術師 武士 守護戦士 神祇官 施療神官 暗殺者 古来種 盗剣士 武闘家 事件 吟遊詩人 特技 付与術師 森呪遣い 航界種 ダンジョン
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虫姫さまふたり part34-324~329,341,350,359,370~371,376~380,382,394 324 :虫姫さまふたり(オープニングストーリー1):2007/11/20(火) 22 53 15 ID sBB1n4AV0 未解決リストに「虫姫さまふたり」があったから投下開始。 STGですからね、ストーリーは凄く薄いですよ。 各面の背景なんかもちょこっと書いていこうかと思ってます。 このゲームのストーリーは前作の「虫姫さま」から直接繋がっています。 なので、その辺の解説もちょこちょこと混ぜながら書いていきたいな、と。 オープニングストーリー1ページ目(公式からのコピペ) 今とは違う時間軸。 恐獣が栄える辺境の地に、ニンゲンの里がありました。 気位の高い女王ラーサが治める、うたかたの里。 人々は恐獣と共存し、小国ながらも平和な生活を送っていました。 あるとき、里は甲獣の襲撃を受けました。 この地域では見慣れない昆虫種です。 甲獣は、その大きな身体で人々の住家を潰し、ニンゲンに有害なレヴィセンスを 羽から振りまき、里をめちゃくちゃにしました。 国を守るために立ち上がったのは、ラーサの第一王子・アキ。 アキは恐獣を従え、甲獣相手に戦いを挑みました。 戦いは長期化しました。 一体退けても、すぐにまた別の甲獣が襲ってくるからです。 次から次へと現れる甲獣……。 その原因を突き止めるため、アキは一人、甲獣たちの神が棲むと言われる シンジュが森へと旅立ったのでした。 アキが国を空けてしばらくして、甲獣の攻撃はやみました。 けれど、アキは戻ってきません。 女王ラーサは、愛する息子の帰りを待ちました。 気が遠くなるほど長い月日を待ちました。 数多い王子の中でも、勇敢で聡明なアキは女王にとって特別でした。 自分の跡を継ぐのはアキしかいない。 アキはきっと帰ってくる。 全てが解決しアキが国へ戻ったら、王位を継承させようと心に決めていました。 しかし、シンジュが森の捜索隊からもたらされたのは非情な報告でした。 アキはホシフリの里の娘レコによって殺されたというではありませんか。 325 :虫姫さまふたり(オープニングストーリー2):2007/11/20(火) 22 56 39 ID sBB1n4AV0 このオープニングストーリーには前作の重要人物が出ていますが、 その辺の解説はコピペが全部終わってからやります。 オープニングストーリー2ページ目(公式からコピペ) 「よくも、私の大事なアキを殺したわね!ぬぅ、小娘めっ、絶対許さない!」 女王はすぐにシンジュが森への出兵を考えました。 シンジュが森は甲獣の支配する森。 森は危険なレヴィセンスで満たされており、真っ向から戦いを挑んでも勝ち目がありません。 女王は閃きました。 「ここは単純なパルムを行かせて……クックックッ」 捨て駒として挙げられたのは、まだ幼さの残る八番目の王子パルム。 パルムは純粋で素直で母親を慕っていましたが、女王にとってアキ以外は 大勢の息子の中の一人でしかありませんでした。 「心優しいお前の兄は、シンジュが森に棲む醜い女に残虐非道な手口で殺された」 女王はパルムをあおり、告げました。 「シンジュが森からレコをおびき出して来れば、お前に王位を譲ろうではないか」 母王の提案はパルムにとって思いがけないチャンスでした。 兄の敵を討つための大役、しかも王位を継承することで 自らの寿命は延び、地位も得られる……。 「母様、僕、絶対にその女を連れて来るよ!」 翌朝、パルムはお気に入りの恐獣を駆り意気揚々と シンジュが森へ出発しました。 ……王位を継承できる子は他にもいる。 一人くらい毒にやられても問題ない。 そんな女王の思惑は露知らずに。 326 :虫姫さまふたり(プロローグ):2007/11/20(火) 22 58 49 ID sBB1n4AV0 プロローグは時間軸ではオープニングストーリー2の後になります。 プロローグ(公式からのコピペ) ホシフリの里の娘レコは森の神アキを倒し、 シンジュが森の維持神となり後を継いでいました。 キンイロの傷もこの地で暮らすうちに癒え、レコも心を取り戻しましたが、 ここ最近何か胸騒ぎがするようです。 そんな中、レコはいつものようにシンジュが森を散歩中に一人の少年に出会いました。 そこには少年が大きな動物を連れて倒れていたのです。 「ねぇ、大丈夫」少年の顔を覗き込むレコ。 目を覚まし、少年もレコの顔を見つめました 「ここは・・何処?」少年はレコに問いかけました。 「ここはね、シンジュが森って言うの、でもニンゲンは入れないはずなんだけどなぁ。」 「わたしはレコ、この森を守護する神さまなんだよ。」 レコがそう言うと少年は驚き、堰を切ったように話し始めました。 水晶の海の奥にあるという【うたかたの里】に行かねばならない。 そこが少年の故郷で甲獣に襲われて大変な事になっていると・・・。 そう言い放った少年の名前はパルム。 パルム 「君が本当に神様ならその企みを止めることができるはずなんだ。」 レコ 「それってわたしに協力して欲しいってこと?」 パルムはコクンと頷く。 レコ 「う~ん困ったなぁ、この森を留守にしたら迷惑がかかりそうだし・・ 困っている人を見過ごす訳にもいかないしな・・」 レコは悩んだ末に決断しました。 「よしっ!決めたっ、わたしの力が役立つのなら協力するよ。 アキだって許してくれるよね、きっと。」 レコ 「ところで後ろの大きな子は?」 パルム 「あぁ、僕の友達の恐獣ハイローだよ、僕をここまで運んでくれたんだ。」 レコ 「そうなんだ、よろしくね!ハイロー。」 パルム 「じゃぁ行ってくれるんだね、その、かっ、かみ・・。」 レコ 「レコでいいよ!パルムっ。」 パルム 「えっ、えっと、じゃぁレコちゃんで、エヘ。」 こうしてレコとパルムはシンジュが森を後にし、旅に出るのでした。 しかし神様不在のシンジュが森が、この後大変なことになるのを 今のレコには知る術もなかったのです。 327 :虫姫さまふたり(登場人物紹介1):2007/11/20(火) 23 16 40 ID sBB1n4AV0 レコ(姫)(年齢15歳、と公式には書いてある。若くなってないか?) 主人公。 元ホシフリの里のお姫様。生贄に捧げられたので恐らく里では死亡認定。 今ではシンジュが森の維持神様。 維持神となってから年を取らなくなったとかいう話をどこかで聞いた気が。 神とは言っても、肉体的には人間のまま。服装は激しく変わりましたが。 彼女が持っていると思われる能力は、 「甲獣達をある程度制御する」(由来不明) 甲獣があまりにも興奮している場合は制御不能になる。 また、彼女がシンジュが森を離れすぎると制御が利かなくなる。 「甲獣の心を読む」(彼女がつけている髪飾りの力) これもやはり相手が興奮しすぎている場合は無理になるようです。 パートナーのキンイロとはこの能力で会話をしているようです。 「レヴィセンスの毒を無害化する」(彼女がつけているブレスレットの力) レコは前作のオープニングの時点で既に致死量のレヴィセンスを浴びています。 ブレスレットをはずしてしまうと恐らくすぐに死んでしまうのでしょう。 「キンイロをパワーアップさせる」(由来不明) レコを守る甲獣キンイロは彼女の力でパワーアップしています。 前作と比べると角が成長しているらしいです。 攻撃能力も恐らくパワーアップしているのでしょう。 「超強肩」(人間だった頃から) 敵にサクレツの実を投げつける強肩は相変わらずです。 また、今作のサクレツの実には「神様の力」が込められていて威力が 上がっているとかいないとか(体感的には大して変わりません)。 328 :虫姫さまふたり(登場人物紹介1-2):2007/11/20(火) 23 23 24 ID sBB1n4AV0 レコとキンイロを一緒にすべきだったと後で後悔。 キンイロ レコが乗っているキンイロの甲虫のような甲獣。 レコを守る事が使命。実は凄く小さい頃からレコとは友達同然に育っていた ふしがある(パズルゲーム虫姫たまより) レコの神様の力で角が3本になったらしい。 ゲームの中で彼が飛ばしている弾は全て「レヴィセンス」の塊と思われます。 329 :虫姫さまふたり(登場人物紹介2):2007/11/20(火) 23 36 39 ID sBB1n4AV0 パルム(9歳) もう一人の主人公。 前作のラスボス「アキ」の弟の一人。アキの事を慕っているようです。 母親ラーサに「レコがアキを殺した」と吹き込まれて レコをシンジュが森から誘い出すためにシンジュが森にやってきました。 レコとは違ってただの人です。 ただ、乗っている恐獣に火を吐かせる(ボムや通常弾)ことはできるようです。 「ハイロー」 パルムが乗っている恐獣です。 赤ちゃんの頃は灰色だったため「ハイロー」という名前になったそうです。 ゲームでの彼は青い皮膚です。 パルムの杖から力をもらうと火球を吐く事ができるそうです。 (多分通常弾やボムの事だと思います) 341 :虫姫さまふたり(人物紹介3&用語解説):2007/11/21(水) 22 41 14 ID ahlizUJ20 クリアしたのがずいぶん昔なので、微妙に間違ってるところが あったりするかもしれないですけど、ツッコミ歓迎します。 一応ネットで調べながら記憶を補完していますけど。 「ラーサ」(年齢不明) パルムの暮らしていたうたかたの里の女王です。 パルムの母親でもあります。 女王って言ってますがどっちかというとジャバ・ザ・ハットに近いです。 息子であるパルムは血筋だけを見れば王子様という事になりますが、 彼女はパルムのことを全く愛していません。 というか、凄い数の子供がいます。彼女が愛しているのはアキだけです。 アキ(既に死亡・年齢不明) 前作のラスボスで、レコの命の恩人であり明言はされていませんが 恐らくレコの初恋の人です。 また、パルムにとっては敬愛するお兄様です。 前作でレコに倒され死亡しましたが、消滅したわけではなく、 幽霊のような存在として存在し続けています(普段は見えないようです)。 (用語) 「甲獣」 シンジュが森に住む虫っぽい巨大生物達。 あまり虫に見えないものも稀にいますが深く気にしない事です。 レヴィセンスというエネルギーを操る力があります。 「恐獣」 トカゲっぽいうたかたの里に住む巨大生物達。 こちらもトカゲっぽく見えないものがかなりいますが深く気にしない事です。 パルムの乗るハイローのように不思議な力を持つようです。 「レヴィセンス」 甲獣達が体から放っている光はこれです。 これを放つ事で空を飛んだり、これを塊状にして敵にぶつける事で 敵を追い払ったりする事ができます。 (キンイロや敵甲獣の放つ通常弾は全てこれだと思われます) 人間にとっては猛毒で、大量に浴びると命にかかわります。 そのため、甲獣達がうろうろしているシンジュが森に立ち入る事は 自殺行為と言えます。 「サクレツの実」(レコのボンバー) 投げつけると大爆発を起こす危険な木の実です。 ザコの甲獣や恐獣を大抵一撃で吹き飛ばしてしまう程の火力を持ちます。 レコはこれを投げるのが趣味だそうです。危険過ぎます。 350 :虫姫さまふたり(レコ編):2007/11/22(木) 23 51 58 ID HpH822TE0 このゲーム、難易度が3種類ありますが、 どの難易度でも全く同じストーリーです。分岐とかマルチエンディングとかは全くありません。 プレイヤーキャラクターはレコとパルムがいますが、 ストーリーの大筋は同じで、視点が違うだけです。 (同じストーリーでもキャラクターによって重視するポイントが違う ので、若干違って見えるかもしれませんが) 私がクリアしたのはレコの方なのでレコサイドのストーリー を語っていきます。明日以降に。 359 :虫姫さまふたり(レコ編1面):2007/11/23(金) 23 33 04 ID veiF46MQ0 1面 1面は野良恐獣との戦いです。 (最初の面だけあってさすがに難易度は低いです。) レコ「パルムの後を追って森を抜けたらね、 見慣れない甲獣たちがい~っぱいなの、何故?どうして島が浮いてるの? 森の外って広いんだな、レコ、とっても感動したよぉ。 うわっ!襲って来たぁ。やっぱりまた戦わないといけないのね。」 レコは恐獣を見たことがないので「見慣れない甲獣」と思っていますが、 甲獣ではなく恐獣です。 (ステージ開始時の台詞) レコ「すご~い、島が浮いてるよぅ!(棒読み)」or「この子たちも甲獣なの?(棒読み)」 ボスは恐獣王ザウーガ・テイラです。 「恐獣王」というわりにはさほど強くありません。 ぱっと見は巨大なティラノサウルスですが、口から火を吐いたりします。 頭の皮膚と肉が全て吹き飛び、頭だけ骸骨のようになってもなお闘争心を失わない、 本当に生き物なのかこいつは、と問いたくなる化物です。 (ボス出現時の台詞) レコ「キャッ!ビックリした~。(棒読み)」 自分より遥かに巨大な化物を目の前にしても「ビックリした」で済ませる 天然(元)お姫様のレコ。 ステージクリア後の絵は「寝ているパルムをそっと見つめるレコ」です。 一文字も文字が出ないため推測でしかありませんが、 この絵はパルムとレコが始めてあった時のシーンではないかと思います。(参照 326) 絵はパルムでクリアしても全く同じものが出ます。 370 :虫姫さまふたり(レコ編2面):2007/11/24(土) 23 27 53 ID VE2cI3Yq0 2面 2面は野良海獣との戦いです。 (敵の数、弾数共に1面よりも激増しますが、撃破すると画面上の敵の弾が 全て消滅する敵が結構いるのでそれを利用して戦いましょう) レコ「冷たくってまん丸で不思議なの、これが雪なんだね。 はじめて見たけど、海ってこんなに広いのね。 敵もまた襲ってくるけど耐えなくっちゃ。 だって、私がパルムの故郷を救ってあげないといけないんだから。」 生まれて初めて海と雪を見たレコ。 「海獣」っていうのは多分「海の恐獣」という程度の意味だと思います。 (ステージ開始時の台詞) 「これが雪ぃ?初めてみたぁ。(棒読み)」or「「うわぁ寒ぅうぃ、なんなのここ?(棒読み)」 ボスは海獣王ダーゴ・ガウマリン(第1形態)&ディオーラ・イーガ(第2、第3形態)です。 1面ボスザウーガ・テイラよりも遥かに手強いですが、 この先の凶悪きわまるボス達よりはずっと弱いです。 第1形態の体力ゲージを0にするとダーゴ・ガウマリンは爆発し その下からディオーラ・イーガが姿を現します。 最初は同じ敵だと思ってました。 (ボス出現時の台詞) 「うわっ!キンイロっ避けてっ!(やっぱり棒読み)」 ステージクリア後の絵は「雪合戦をして遊ぶレコとパルム」です。 凄い勢いで二人の親密さが増していることが想像できる微笑ましい絵です。 やはりパルムでクリアしたときも同じ絵のはずです。 371 :虫姫さまふたり(レコ編3面):2007/11/24(土) 23 47 44 ID VE2cI3Yq0 3面 3面はレコの制御を離れてシンジュが森から逃げ出した甲獣達との戦いです。 (敵の数、弾の数はさらに激増します。ぶっちゃけた話この面が壁となって先に進めないというケースも あります。1面、2面が何かのジョークだったんじゃないかと思えるほど難しいです) レコ「パルムはアキに似ているね。 私、そのアキとね、戦わなくちゃならなくなって……。 200年の風習、避けられなかったの、アキの望みだったの。 とても悲しかったんだけど、泣いていられないって アキに代わって森を護っていかないといけなかったんだ。 この甲獣たち…留守にしたからバチが当たったのかな? でもパルムも守ってあげたいって思ったんだ。」 レコがシンジュが森を決して出る事ができない理由がこの面で明らかになります。 暴れだした甲獣はキンイロが問答無用で抹殺するのがお約束なのかもしれません。 (ステージ開始時の台詞) 「あれっ?なんでここにいるのぅ?(棒読み)」or「この子たちっ!シンジュが森の!?(驚いているつもりが棒読み)」 ボスは甲獣デニタクス・デニタクスです。 超巨大な蜘蛛といった所です。形態が変わるたびに攻撃は激しくなります。 1面、2面ボスとは比較にならない鬼のような強さを誇ります。50回ぐらい殺されてください。 こいつに楽に勝てるようになればこの先ある程度光明が見えます。 ボス出現時の台詞 「シンジュが森に帰ってよぉ!」 ステージクリア時の絵は珍しく悲しげなレコとその顔を見つめるパルムです。 永遠に森から出る事ができない宿命を思い知らされたレコの苦悩がよく分かる絵です。 むしむしうにゃーとか言ってた頃が懐かしいぐらいシリアスな話になりましたね。 376 :虫姫さまふたり(レコ編3面補足):2007/11/24(土) 23 56 24 ID VE2cI3Yq0 書き忘れていました。 ゲーム中で敵にやられると叫びながら墜落してしまうのですが、 その時の台詞が3面以降変わります(パルムも変わります)。 1,2面(死亡時)「きゃぁああああ・・・」(復活)「レコ、負けないもん!」 3面以降(死亡時)「パルムぅううう!」(復活)「パルムに笑われちゃうよぉ」 レコのパルムに対する好感度が変化したことをよく現していると思うので 書いておきます。 377 :虫姫さまふたり(レコ編4面):2007/11/25(日) 10 54 07 ID k4h+hk270 4面 4面はレコの制御を離れて人間の町を占領してしまった甲獣達との戦いです。 (敵の数、敵の弾はさらに増え、弾の速度もさらに凶悪に速くなっていきます。 強力な大ザコや中型ザコの大群が次々と押し寄せ、その難易度は3面を遥かに超えます) レコ「みんな、もう止めてぇ!無駄な殺し合いなんてしたくないのにっ! 前にホシフリの里の長老が教えてくれた 数百年前に君臨した漆黒の甲獣王ってクロガネの事? まさかっ子孫なの? でもね、私だって神様なんだからっ!許さないんだから。」 初めて人間の町が舞台となるステージです。 甲獣達に完全に占拠されていて人影はどこにもありません。 なお、ホシフリの里とは、レコが神様になる前に住んでいた人間の町の名前です。 (ステージ開始時の台詞) 「みんなっ!やめてよぉ!(棒読み)」or「まさかっ、クロガネの仕業なの?(棒読み)」 ボスはクロガネこと甲獣ベラクラセス・ゴフォンです。 見た目は超巨大な黒いカブトムシです。 無茶苦茶強いですが、ここまで来る事ができたプレイヤーなら必ず勝てます。 自分を信じて150回ぐらい殺されてください。 レコはこの甲獣の事を「クロガネ」と呼びます。ちなみに、レコの乗るキンイロ とクロガネは犬猿の仲だそうです。 (ボス出現時の台詞) 「やめなさいっクロガネっ!(怒)」 ステージクリア時の絵は鬼ごっこ(?)をするレコとパルムです。 前ステージで見せた悲しげな様子はとりあえず見られないようです。 あとは最終面とエンディングだけなのでもうしばらくお付き合い下さい。 378 :虫姫さまふたり(レコ編5面):2007/11/25(日) 11 37 36 ID k4h+hk270 補足:4面はうたかたの里です。 5面 ラストは女王ラーサの宮殿でうたかたの里の軍隊と戦います。 (敵の数、敵の弾数はさらに激増します。悪夢のような弾幕地獄で溺死してください。 また、中ボス撃破後にラーサ親衛隊が現れだしてからはその難易度はさらに上昇します。 悪夢どころか地獄としか言いようがありません。 ちなみに、私はノーコンティニューで女王親衛隊の所までたどり着くのに 4面までノーコンティニューで行けるにもかかわらず1ヶ月かかりました。 女王親衛隊出現からラスボスまで行くまでさらに1ヶ月が必要でしたが) レコ「パルムが泣きながら教えてくれた、パルムはアキの弟だった。 悲しいけど私騙されていたのね。でも私はパルムを責められない。 パルムのお母さんだってきっといい人よ。アキの事とっても好きだったのね。 パルムっ、ちょっと怖いけど私、お母さんに会ってみる。」 出現するほぼ全ての敵に人間が乗っています。文字通り軍隊ですね。 ラーサ親衛隊はほぼ全員がラーサの子供、つまりパルムの兄弟らしいです。 (ステージ開始時の台詞) 「ここが、噂の神殿…なのね。(棒読み)」or「ここにいるの、パルムの仲間…?(棒読み)」 (ラーサ親衛隊出現時の台詞) 「待って、パルムの兄弟なんでしょ!(棒読み)」 ラスボスは女王ラーサを乗せた最凶獣ドラガンエンペリオン及び最終形態ドラガンエンペリオントゥルーです。 最も難しい難易度(難易度ウルトラ)の場合のみドラガンエンペリオントゥルー撃破後女王ラーサ が単独で襲い掛かってきますが、ただひたすら強いだけで倒してもストーリーに変化はありません。 ボスの名前は「虐狂の鬼死母神ラーサ」となります。 もうアホかと馬鹿かととしか言いようがない超強敵です。 1コインでラスボスにたどり着けるようになるまでにもろもろ込みで半年ぐらいかかりましたが、 ラスボスを撃破するのだけでさらに1ヶ月かかりました(今この記事を書くために久しぶりに やり直していますが、勝てなくなってました)。 その圧倒的な強さの秘密は体力の高さだと思います。4面のボスまではいざとなったら ボムのゴリ押しで何とか倒せますが、ドラガンエンペリオンはあまりにも体力が高すぎるため ボムでゴリ押ししようとしても無駄無駄ァ!!です。 虐狂の鬼死母神ラーサって誰ですか? (ボス出現時の台詞) ラーサ「私(ワタクシ)の、私(ワタクシ)の可愛いアキを、よくもぉっ!」 レコ「私だって…アキが死ぬなんて…(棒読み)」 ラーサ「ダマれ!このガキがぁっ!」 (ドラガンエンペリオントゥルーに変化後の台詞) ラーサ「森の毒でパルムもおしまいだ!この厄病神めがっ。」 他にはもっと台詞がありますがストーリーとは関係ないので書きません。 379 :虫姫さまふたり(レコ編エンディング):2007/11/25(日) 11 59 17 ID k4h+hk270 ラーサを倒したものの、パルムが突然倒れてしまいます。 パルムは既にかつてのレコのようにレヴィセンスを浴びすぎていたのです。 ( 326参照。パルムが倒れていたのはレヴィセンスを浴びすぎたためだと思われます。) うろたえるレコの前に死んだはずのアキが姿を見せます。 アキはレコの身につけているブレスレットの片方をパルムにつけるように、とレコに言います。 ブレスレットの力で体の中のレヴィセンスが無毒化され、パルムは目を覚まします。 レコはパルムに「一人は寂しいから一緒にシンジュが森で暮らしてくれないか」とお願いします。 パルムは喜んで首を縦に振るのでした。 その様子を嬉しそうに見つめるアキ。 (パルムが首を縦に振るまでの葛藤等はパルム編エンディングで見られるようです。 詳しい事は他の人にお任せしますが) 380 :虫姫さまふたり(レコ編):2007/11/25(日) 12 06 53 ID k4h+hk270 虫姫さまふたり レコがわのストーリーは以上です。 382 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/25(日) 13 49 09 ID bV+vtAh60 379 乙です 最後に登場したアキは幽霊なんですか? 394 :虫姫さまふたり:2007/11/25(日) 20 54 28 ID k4h+hk270 382 アキは幽霊だと思います(レヴィセンスに溶け込んで生きているとも言っていたはずですが幽霊みたいなもんですよね)。 レコの目の前で消えていく描写がありましたし。
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剣風峠E⇔風斬り虫の巣A⇔風斬り虫の巣B⇔風斬り虫の巣C⇔風斬り虫の巣D⇔風斬り虫の巣E 風斬り虫の巣D⇔烈風障壁 剣風峠E 烈風障壁 ※タービュランティスは強敵なので注意。 エリア 出現モンスター レベル 戦闘数 風斬り虫の巣A キルマジロ? マサカンティス シノミーン? 隠密セミ 120~124 5 風斬り虫の巣B キルマジロ? マサカンティス シノミーン? 烈風魔? 120~124 5 風斬り虫の巣C キルマジロ? マサカンティス シノミーン? 血風魔? 120~124 5 風斬り虫の巣D キルマジロ? マサカンティス シノミーン? 剣風魔? 120~124 5 風斬り虫の巣E キルマジロ? マサカンティス シノミーン? タービュランティス? 120~124 5 烈風障壁 キルマジロ? マサカンティス シノミーン? 隠密セミ 120~124 5